iPad

発表されましたね、iPhoneLL( ´∀`)


いろいろと評価が飛び交ってるけど、ボクは脊髄反射的に欲しい!
脊髄反射的に思って、やっぱ必要ないなぁと冷静になるカンジ?


スペックとかは正直どっちでも良くて、なんとなく未来的なUIが乗ってて
あの大きさのモノに無条件に惹かれる。


なんでだろーって考えてたんだけど、『極微機械(ナノマシン)ボーア・メイカー』
って小説で、市民全員に配給されている個人情報の記録されたコンピュータが
こんなカンジだったのがきっかけじゃないかと思えてきた。
かなり前に読んだんで違う本だったかもしれないけど。


と言うことでSFでレトロフューチャーに惹かれているだけで
今のボクのライフサイクルにガッツリ入り込む隙間はないのだった。
そう思いこむ事で、悔しくない気持ちを育むのだった。


極微機械ボーア・メイカー (ハヤカワ文庫SF)

極微機械ボーア・メイカー (ハヤカワ文庫SF)