カイの冒険

http://www.druaga.to/qanda.html

開発者の降臨非常にカコワルイ!と思ってましたが、こういうのもひとつの
エンターテイメントの形なのかもね。
カイの冒険』が大好きなので、いちユーザーとして当時の様子を楽しんで
読ませてもらいましたし(^∀^)


それにしても『面白い!』が感覚的に作られてる時代から、学生までがゲーム開発手法を語る時代に
なってしまったが、そのくせ心に残るゲームはなくなってきている皮肉さを感じずには
いられない今日この頃…
ゲームだけでなくて、音楽や映画もリメイクという過去の遺産で食いつなぐ現状は
どうとらえて良いものだろうかと思う。
まあその一端を担ってるわけなので、マーケティング第一主義にならないトンガった
作品を可能な限り残していきたいと思う。


ちなみに『カイの冒険』はカセット2本持ってるほど好きなのだが
いまだ110階ぐらいまでしか行けない…