『やりこみ』とかそんな話
id:EXAPON:20050505
コノ手の話題には珍しく有意義な話がまとめられてた。
PCエンジンのCDメディアゲーム以降の、ゲーマーとアニヲタの融合が
ここにきて分離し始めたのだろうか、この手の談義をよく目にするように
なった希ガス。
ユーザーが自分から楽しみを見つけるタイプのゲームは、 楽しめるように誘導してくれないので薄っぺらに感じるのかも。
勘違いしてはいけないが、プレイヤーは話の筋そのものに感動するわけではない 映画と一緒で、シーンを一つ一つ切り取って見て感じて評価するわけだ
当たり前のようでも簡潔に言葉にするのは難しいんだよね。
ただPSPとDSのユーザーの対比として始まっているのがなんとも象徴的な感じ。