グインサーガ

94巻読み終わった。
電車の中でしか読まないので、読むのが遅いのはご愛嬌ヽ(´ー`)ノ
今回は思いっくそSFノリだったけど、ちょぴり懐かしSFな描写が多かったかな。
まあグインサーガとして描かれるのであるから、そうあるべきなのかもしれない。
ストーリーは徐々に秘密のベールを脱ぎ始めたといった所か。


あとがきに、”以前ネット上で受けた誹謗中傷の事はどうでも良い事になってしまった…”と、毎回の様に書いているが
書いてる時点で気にしている感じがして、読むほうも気分が宜しくない。